間をとってほしい。 → 「P House」



心に引っかかってたことがありまして。

しかし話題的にはややデリケートというか
世間では火柱が立ってるような感じも
見受けられたので、なんか書き難いなと
思っていたのです。

しかしあれから結構時間が経ったし、
今でも心に引っかかってはいる。

ここを見て下さってる方と共有したいと思い
怒られない丁寧なピッチングを心がけつつ
恐る恐る書いてみる次第です。

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ある日私は帰宅途中で最近お気に入りの
老舗喫茶店へ寄りました。

お腹が空いて家に辿り着けないので
ホットサンドを食べようと思ったのです。

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客は私の他に女性がひとり。
店内は空いていました。

注文が運ばれてきて私が食べ始めた頃、
店主が私ともうひとりのお客さんを見て、
「ごめんなさい、ちょっとテレビいい?」
と言い、おもむろにテレビを点けたのです。

ちなみに店主は年配の女性です。
(おばあちゃん、といってもいいかも。
優しそうでオシャレなおばあちゃんが
やっている喫茶店、というところも
私がこのお店を好きになったポイント)

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静かな喫茶店で営業中に店主が
突然テレビを点ける。

シックなお店だったはずが
テレビが点いた途端に定食屋っぽい
雰囲気が漂います。

テレビが店内にあったことにも
その時初めて気がつきました。

テレビでは小室眞子さんの会見が
流れていました。

そうか、これが見たかったんですね。

外出先で思わぬ展開により
私はあの会見を見ることとなったのです。

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私ともうひとりのお客さん、そして店主さん。
赤の他人3人で、無言で会見を見ている。

なんとなく不思議な空間です。

そして会見が終了するとため息をついて
店主のおばあちゃんはテレビを消し、
こちらを振り返って言いました。

「彼女のほうが好きなのよね。
しょうがないの、女の方から好きに
なってしまったらね、それはもう
どうしようもないのよ」



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難解であった。



とりあえず「そうですね」と返した。
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