イヴのお願いごと→ 「P House」


ニュージーランドに住んでいた頃の
ぷく&ソニックと、晩年の彼らの写真を
比べると結構違うなと改めて思います。


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生き物なのだから老いていくし、
老いは当然見た目にも出ます。

当時は「変わらず若々しいね」という
温かいお言葉もたくさん頂きましたが、
14歳過ぎてからはやはり老犬っぽさは
出ていたと思います。

目の色は薄くなっていったし。
仕草もシニアらしくなった。


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それを一般的には「ヨボヨボになった」
と呼ぶのかもしれないけれど、
そうなってからの可愛さが凄まじいという
あの感覚は、飼った人にしかわからない
のかもしれません。

子イヌは誰が見たって可愛いけど
飼い主の目にはガチで子イヌの頃より
老いた姿が可愛く見えているんですよ。

これは親ばかメガネというより
感覚の違いだと思っています。
価値観というか。


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ところで、女性の価値は若さと美貌が
大きく関わるという概念は露骨に言うと
女性蔑視だと怒られる世の中になった
とはいえ、がっつり世に根付いてます。

そういう価値観の元に出てくる発言が
あちこちで見られるし、テレビ点ければ
そういう考えのベースが溢れてくる。

だけど私が肌のハリが衰えても
シワができても脳天気に生きていて、
「ちょっとは気にしろw」とか言われても
「……なんで?」と本気で思ってるのは
「老い=醜い」と定義していないからだと
気付きました。

何で気にしないのって言われても
老化を悪とも醜いとも定義してないし。。

外でお年寄り、おばあちゃんたちを見ても
美しくないとは思わないし。

これは美容に気を遣わなくていいという
話ではなくて、別に年齢を重ねることを
自分の価値が落ちていく、みたいに
わざわざ捉えなくてもいいんじゃないか
というユルい話です。。


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でも言われてみれば昔は私も
若さは保たなければならぬ!
女性はなおさら!みたいな観念を
抱えていたような気がするし

一体いつから
「老い=自然」
「自然=美しいこと」
という定義になったのかと振り返れば
おそらく犬たちがとてもとても自然に
私の頭に植え付けてくれたのでしょう。


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だってわたしたちは生き物だから。

そしてぷくとソニックが老いてゆく
過程はすべてとても愛しくて
尊いものだったから。

だから女性たちよ、
せっせと美容に励みつつも
同時にできてしまう肌の衰えや諸々で
自分に×をつけなくてもいいことにしない?
という提案をイヴに世界の片隅から
ひっそりとしてみる。



皆さまステキなイヴを☆
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