ぼんを安定させる → 「P House」
友人のフェルト作家、森ちゃんから
ソニックが届きました。

フォトフレームサイズのソニック。
羊毛を使って描かれた作品で、
ソニックの毛も少し混ぜてます。
森ちゃん作のぷくと並べると
サイズはこんな感じ。

こうして並べると
ふたりがおうちにいる、
そんな感じがします。
森ちゃんのアートからはいつも
作品の息吹を感じる。
ぷく画をソニックに見せた時も
そうでしたが、やっぱり揚羽も
ものすごく見てました。

鼻息がかかる距離で
上から下までめっちゃ見る。

ソニックのシッポが付いたキーリング
にもものすごく反応してたけど → ☆
ソニぼんだと気付いたかなあ?
毛の質感、毛並みも本当に
ソニックそのものです。

私のかわいいかわいいソニック。
リアル感が本当にすごくて
時が止まったようにしばらく見ていました。

何を思ってこんなに見てるんだろ。
揚羽の頭の中を覗いてみたい。
そういえばソニックはぷく画に
ぶつぶつ話しかけてたっけ……。
( → 『ぼん・コミュニケーション』 )
このミニサイズフレームの注文を
限定で受け付けるそうなので、
気になった方は森ちゃんのサイトを
チェックしてみてください。
森ちゃんのサイト → コチラ
あまりに見つめてる揚羽に
写真撮るからこっち向くよう指示したら
頭はこっち向いたんだけどまだ
横目でソニぼん見てました。

これも2ショットかな。
これはぷく。


↑ ぷくとお喋りぼんをひと押し
下さると嬉しいです。
いつもありがとう。
黒げっとした。

