ぼん様の上がり方 → 「P House」
大切に育てた犬が天寿を全うし、
ちゃんと最期まで見送った。
それは私がやりたかったことで
その事実と経験は確かに
私の人生の一部なのだから
その一部と共にこれからも
元気に生きていけばいい。
そう思える時と
ぷく&ソニックがいない世の中で
息をしていたくないなあと思う時
その両方があります。

ソニックのシッポ毛
湧き出る気持ちはしょうがない。
蓋をせず眺めてスルーしてる。
犬と生きるってそういうことだなと
最近つくづく思います。

パン屋さんから車に戻る
そのほんの数分間でも、
私をこんなにも待ってた存在を
恋しく思わないわけがない。
かわいい。


↑ 窓際のふたりをひと押し
下さると嬉しいです。
いつもありがとう。
3WAYゆるワンピ。

